10月5日、白山石川広域消防本部と松任消防署が入る新庁舎が完成し、竣工式を迎えました。これまでの庁舎は1976年に業務を開始したものであり、施設の老朽化と耐震性にも問題がありました。
新庁舎には高機能の消防指令システムが導入され、白山市と野々市町を含めた通報を一元的に受け取ることができ、また車両にはGPS装置が配備され、現場への到着時間も短縮できるとのことでした。また、庁舎内には新たに防災学習センターが併設され、地震体験、煙からの避難体験などができるようになっており、市民にも開放されます。
この日はあいにくの雨模様でしたが、山岳救助や放水訓練の実演も行われました。これから予想される災害対策の拠点として、その役割が大いに期待されます。
